「もっと人生を良くしたい」という人も
「まぁ、自分はこんなもんかな」という人も
少しでも人生を変えられたら・・・という気持ちがあるならば
今日の記事はオススメです♡
前回の続きになります。
人生を変える方法・その1は ❥ こちらから
人生を変える方法・その2は❥ こちらから
今回は、自己評価やセルフイメージ、思い込みについて綴りたいと思います
今日のゴール:自分も人もジャッジしない、心地いい自分になる
・こんなことを意識しながら読み進めてください・
- 記事の目次 -
条件付きの愛と束縛
人をダメにする人間の評価基準
私たちは少なからず、周りの人と比べて
自分の位置を図っているようなところがありますよね?
学校、会社
住んでいる場所、家の大きさ
家族、結婚etc…
意識的であれ、無意識的であれ
「自分の方がマシかな」
「あの人よりは上」
どこかでこんなことを考えたことはないでしょうか。
このセルフ・ラブのゴールは
「無条件で自分を愛する」というところにあるのですが
紐解いてみると
いっぱいいっぱい自分に条件をつけていますよね。
そもそも、人の評価には3つあると言われています。
1・doing (行動) →行動に対しての評価
2・Having(結果) →結果に対する評価
3・Being(存在) →存在に対する評価
赤ちゃんの時の評価は3ですよね。
いてくれるだけで良くて、存在そのものが愛おしい。
何もできなくても。
まだ言葉を発しなくても、歩けなくても、
ウンチを漏らしちゃってもOK♡
それが、周りの子の存在を意識するようになり
学校に行くようになると1と2が出てきます。
親の言うことを聞いてくれるか。
どれだけ勉強ができるか。
きちんと周りと馴染めているのか。
友達が多いのか。
存在自体素晴らしいはずなのに
〇〇ができればOKだけど
できない自分(あなた)はダメな子
という評価基準ができます。
テストの点数、順位、上下
他者との比較で自分の価値を
判断するようになってしまいます。
余談ですが・・・
私はハンディキャップの子を持つ友人がいます。
情報交換や交流のために同様の子たちが
集まる会に参加しているそうですが
そこでも「自分の子は他の子と比べて症状がいいかどうか」
ということばかりを気にかけている人も多く
気疲れするという話を聞いて
なんだか胸がギュッとなりました。
特に子供は敏感ですからね。
わかっていないふりをしたとしても。
前回の記事でするりとうまく行く人がいる
そういう人は「自己受容」ができている
と書いたのですが、まさにこれです。
「できてもできなくてもあなたは素晴らしい
あなたならできる」と
存在丸ごと受け入れてもらえて
全力で愛を注いでもらった、という人は
自分の存在を受け入れられるので
するりとうまく行く。
そして、そういった幸せな家庭でスクスクと育った人は
もちろん生きていれば色々なことがあるにせよ
土台・人生の基盤がしっかりとしています。
ですから、トラウマ的なものを抱えている人
なかなかうまくいかない人を見ても、
・なぜ簡単なことができないのか
・ 何をそんなに気にして落ち込むのか
・どうして空気読めない変な行動をとるのか
その辺りの感覚は理解しにくいと思います。
「こうすればうまくいくのに
どうしてこの人は自ら物事を
ややこしくしているんだろう?」
といった感じですね。
拗らせている本人からしたら
自分でもそうしたいわけではないはずなのに
いつも変なことになっちゃう
コントロールができない
そもそも変と言われるけれど何が変で何をどうしたら・・・
大人になってからでも密かに悩んでいる人
こじらせちゃってる人、多いですよね。
みんな愛おしい存在ですからね
何歳であっても。癒していきましょうね。
私たちは亡霊を抱えながら生きている
少し話はそれますが、身近なことも少し。
色々なご相談や気持ちをお伺いする中で
あぁ、こういう感情を抱えて
前へ進めなくなっちゃっているんだ
と思うことがあります。
・写真が下手って言われてから
写真撮るのが苦手になってしまいました
・一生懸命自分でサイトを作ったのに
ダメ出しされてしまって。
いじるのが嫌になってしまいました
・友達に作品見せたら
うーん・・・これ買う人いるの?と言われて
やっぱり自分のセンスはダメなのかなって思う
実際にいただいたご相談&お悩みです。
言った本人は何気なく言った一言。
もしくは、
良かれと思ってアドバイスのつもりで言った一言。
でも、それが引き金になって
より良くなるどころか苦手意識が湧いたりして
余計に前に進めなくなるということが
あるんですよね。
普段は気にならないのに
その言われた一言が時々「亡霊」の
ようにもわーっと湧いてくる。
よし!行動しよう!とするとセットで
嫌な気持ちが湧いてきちゃう。
もちろん、私にもあります。
鼻で笑われたこと。
バカにされたこと。
裏切られたこと。
今までの自分を全否定されるようなこと。
もう忘れた、気にしない!と思っているのに
モヤ〜っとたまに顔を出すんですよ。
きっと、心のどこかで癒されずに
こびりついているんですね。
なかなかしつこい汚れが〜 😥
そもそも、それを言った人の主観であって
事実でもなければ
自分自身の存在価値とは全く関係がありません。
それなのに、他人の何気ない一言で
ダメな自分と思い込んでしまう。
見たくもない、思い出したくもない汚れを
私は無視し続けてきましたが
やっぱり癒してあげないといけない。
フタをして見て見ぬ振りは良くない。
そんな時は「嫌な感情に向き合う」
これをすると、本当の気持ちに
気づくことができるようになってきます。
・何が嫌だったのか
・何にイライラしたのか
・何で自分は怒っているのか
▼
・あの言い方にイラっとした。
・自分だってできてないくせに!って思う。
・本当に悔しかった。
それもそうだと思います。
でも、その奥にはもしかしたら
・本当は悲しかった
・本当は認めて欲しかった
・わかって欲しかった
こんな感情が隠れているかもしれません。
単純に自分の感情に向き合って
「私は今、イライラしている」という事実を
知るだけでなく
その奥に隠れている本当の感情まで
見つけてあげてください。
そして、
「本当は寂しかったんだね。」
「本当は認めて欲しかったんだよね。」
そうやって本当の感情に寄り添ってあげると
自分の心はどんどん癒やされていきます。
そして、体の使い方に
ちょっと気を配ってあげてくださいね。
落ち込んでいる時、目線が下がっていませんか?
胸が縮こまってうつむき加減になっていませんか?
呼吸が浅くなっていませんか?
空を見上げて、胸を張ってみる。
そして、いっぱいに空気を吸い込んでみる。
体の使い方、ステートを変えるって言いますが
こんな単純なことで自分を
コントロールできる様になります。
モヤ〜っと亡霊のように嫌な感情が出てきたら
感情をを受け止めて
その奥の本当の気持ちまで見つけてあげる
(感情を認識してあげる)
▼
体の使い方を変える
これを繰り返すことで本当に
心が楽になっていきますし
負の感情を早めに断ち切って
自分で自分をハンドリングできる様になります。
外からの影響を受けてしまうことが苦しいので
それを「自分でコントロールできるのだ」
ということを知っているだけでも
不安は消え去ります 🙂
その何気ない一言、子供を洗脳していませんか?
上記のように、子供の頃だけでなく
大人になってから言われた一言であっても
なんとなく事実を大きく大げさにしている
ことってありませんか?
さりげなく言われたちょっと傷つく一言
▼
あの人はあんなこと言った
(本当に言われたことよりも
脳内でちょっと大げさになっている)
▼
やっぱりあの上司は、いつも上から目線だし
だから人から尊敬されないんだ!
▼
そういえばあの同僚だって
あの上司のことこんな風に悪く言ってたし!
こうやって、時間が経つにつれ
忘れるどころか事実がちょっと曲がったり
自分の都合がいいように解釈が加わって
何かあるたびに嫌な感情が蘇る。
これを
「ニセの記憶シンドローム」と言います。
勝手に事実とは違う記憶(思い出)を
作り上げてしまい
それを本当のことだと思い込んでしまう。
例えば、幼い頃に親から言われた一言。
自分は大事に抱えているのに
親の方は覚えていなかったりします。
そして、その言われた一言
(いいことであれ、傷ついたことであれ)に
後から色々な解釈や事実とは異なる状況を
付け加えて、思い出をアップデートしていきます。
彼氏彼女の「言った言わない」もそうですよね。
自分のいいように、そして相手が悪いように
頭の中で物語が作られていく。
何が事実だったかなんて、思い出せないくらいに。
私も大人になってから
過去に母に言われて引っかかっていた一言について
話をしたことがありました。
ざっくり言うと、私はこうしたかったのに
母の価値観では
「その時間はもったいないから、これをすべきだ」と
方向転換をさせられそうになった。
それも、母自身から直接のアドバイスではなく
第三者からのアプローチで。
結局、私は自分のやりたいことを貫いたし
それで良かったと思っているけれど
なんだか母の思うようにコントロールされた様な
嫌な気分が残っていたんですよね。
それで、あの時こう感じたよ、という話をしたら
全く覚えていないって言うんです。
「え?そんなことしてないよ。どうしてそんなことするの」
って。
「えーーー!?」
私はその一言に傷ついて
信用されていないんじゃないか
応援されていないんじゃないか
親の言う通りにできなかった自分は
いけなかったのかって
長い間、気にしていたのに。
ここまでくると、事実がなんだったのか。
単に、母は忙しくてその出来事を忘れたのか。
それとも、もっと私を信じて
という私の思い込みが、偽の思い出を作り上げたのか・・・
いずれにせよ、親の一言は偉大で
何気ない一言も態度も、親からもらったものは宝物。
子供はどんな親であっても両親のことが大好きです。
嫌いと思っていても、大好きだし仲良くしたいし
愛されたいし認めて欲しい。
親から与えられた贈り物
宝物を子供は大事に抱えて生きていきます。
「偽の記憶シンドローム」で
新たな解釈を加えながら。
親が愛情を持って子供に与えたもの。
それは時として、力を与えてくれるものでもあり
思い込みという人生を歩く上で
重たい荷物にもなります。
Common sense is the collection of prejudices acquired. -Albert Einstein
常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである
-アルベルト・アインシュタイン
本当にそうかもしれませんね。
そして、その思い込みや偏見を
変えることはできるけど
それは思ったよりも時間と心に負荷のかかる作業です。
でも、ひとつひとつ自分を取り戻していくこと
頭のゴミを捨てて、心にこびりついた汚れを剥がして
本当はやりたかったことに許可を出してあげると
どんどん軽さ、自分本来の軽やかさを
取り戻していくようになります♡
フィルターとジャッジを手放して、宇宙を味方につける方法
私たちは起きる現象を
自分のフィルターをかけて見ています。
今、目の前の現実は過去の古い感情に
フィルターがかかっているから起きる。
過去の思い込みを引きずった自分が
現実を引き起こしてしまっているんですね。
もし、その現実を変えたいのならば
思い込みというフィルターを外して
新たなものをインストールする必要があります。
フィルターが思い込みで汚れてしまっているのだから
クリーニングして綺麗にしない限り
(過去を癒さない限り)
現実は変わりません。
逆を言えば、思い込みを外して
新しい思考パターンをインストールすれば
現実は変えられると言うわけです♡
人間の意識には、思考パターンがあります。
Aをやったら ► Bと言う現象が起きて ► Cと言う結果になる
例えば、こんな思考パターンがあるとします。
でも、あなたが叶えたい夢はD。
「Cは嫌だ!Aをやって、Dと言う結果(夢)を手にしたい!」
そう思っているのに、なぜかうまくいかない。
AをやるとCになると言う思い込み
刷り込みがあるから、結局「引き寄せの法則」が働いて
Cが現実化してしまうというわけです。
では、どうしたらDを手に入れられるのか。
それは、
❥ 物質の3次元から離れたもっと
高い次元にコネクトすること
❥ 現実世界の思い込みや常識のない世界
つまり宇宙のパワーを借りる
❥ より宇宙(目に見えない世界)に
近い次元にいる時間を増やす
宇宙には A ►C というパターンがないので
A ►D もするりと叶うということです♡
♡マークで誤魔化しましたが、段々怪しくなってきましたねー(笑
でも、オカルトでもなんでもなく
科学的に証明されつつあるので
自分の力にばかり頼らないで
もっと大きな存在に委ねたほうがいいよ
ということです。
A ►D という自分の意識(パターン)の範囲外
自分の想像を超えたようなことが叶ってしまったりする
と思ったらワクワクしませんか?
こんな言葉があります。
成功者は皆、スピリチュアルだが
スピリチュアルをしたからといって、成功するわけではない。
要するに、成功者と言われる人たちは皆
宇宙の力、目に見えないエネルギーを味方につけている。
+現実的な行動もとっている。
これが、スピリチュアルに傾倒し
フワフワして現実離れしてしまうと
良くないですよ、ということ。
グランディングができていない
=地に足がついていない状態では
いくら宇宙とコネクトしても
現実世界でうまくいかないわけです。
瞑想やマインドフルネスについては
長くなりそうなので、別記事で書きますが
毎日続けることは侮れない!
ということは確かです 🙂
では本題に戻って・・・
違う次元、宇宙に生きるって?どうやって
この宇宙に生きると言う状態を作ればいいの?
って思いますよね?
山に篭って修行でもすればいいのか
滝に打たれればいいのか・・・
それも、効果はあるかもしれません。
でも、そこまでしなくても
こんなことで目に見えない世界とコネクトできます。
❥ 宇宙には緊張が無いので
►リラックスをする
❥ 宇宙には時間がないので
►ゾーンに入る/フロー状態を作る
(夢中になって無我夢中で時間を忘れるほど集中した状態
時間と言う枠から外れた状態を作る)
リラックスというのは、お風呂に入るとか
いい香りのふかふかのお布団で寝るとか
もちろんそれもリラックスです。
でも、「いつも心が緊張している」という方は
「ちゃんとしなきゃ」を手放してください。
心からリラックスできない人は
「ちゃんと」という呪いにかかっています。
「ちゃんとしなさい」
「ちゃんとしなきゃ」
長女だからちゃんとしなきゃ。
素直に甘えられる妹が羨ましいけど
ちゃんとしてないのに可愛がられる
あのちゃっかりした態度に腹たつ!
ありがちですよね。
ちゃんとする文化の日本は素晴らしいですが
それは、自分へのジャッジ、人に対するジャッジ。
要するに「裁く心」を生みます。
これって、本当に誰も得しないんですよ。
私も海外に住んでいたので
「ちゃんとしていない洗礼」というのを
何度も受けたことがあります。
はじめに住んだポルトガルはラテンの国。
見たこともないような
絵の具を塗ったような真っ青な空
風情のある石畳、お昼から海沿いのテラスで
キラキラとした海を眺めながらお酒を飲み・・・
でも、
・工事の人は
「今日は家族の誕生日だから、行けない」
・ネットを繋ぐのに5回のドタキャン。
その度に「担当は私じゃないから私は悪くない」
しかも、何時に行きますじゃなくて、何日に行きます。
(要するに1日中、家にいないといけない)
・レジが長蛇の列でも、係員は急がないし
お客さんとのおしゃべりはやめない。
・花嫁が時間通りに来ることはありえない。
結婚式と披露宴が3時間で、
つつがなく終了するなんて想像すらできない
(食べて喋って踊り続ける・・・そして、朝まで続く。)
ハイテクな日本から来ると
ジャッジせずにはいられない。
もっと効率的にできないのか。
どうして急がないのか。
何で連絡しないのか・・・
でも、その緩さがなくなって
全てがきちんと回ったら
それはそれで味わいに欠けるのかもしれません。
郵便局で
「あー小銭がちょっと足りない。お札で払うね」
って言うと、「いいよ、そのある分の小銭で」とか。
(え?レジ合わなくなっちゃうよ・・・!いいの??)
近所のカフェで「財布忘れた!」って慌てたら
「いいよいいよ、次に来た時で!」とか。
(このアジア人が次、来るかもわからないのに・・・?)
こんな感じ。
決まりだからちゃんとしなきゃ
上司に怒られる!よりも
どうやらもっと大事なものがあるみたい。
ちなみに、私は渋谷駅で体調不良で倒れて
駅員室のベットを借りたことがあります。
あまりにも辛くて脱水症状の様になり
気持ちが悪い。
「本当にごめんなさい、気持ちが悪くて・・・
お金出すので、水買って来てもらえませんか。」
日本だったらありえないことかもしれませんが
何しろ駅員さんは余るほどにいて
談笑をしていたので、女性の方に
そっとお願いをしてみました。
すると「勤務中はここから出てはいけない
決まりなので、それはできません。」と一言。
手も空いている、キオスクは駅員室の目の前。
その数メートルも出ちゃいけないんだ・・・
なんてちっちゃいことに縛られているんだーーー!
って、体の辛さが吹っ飛ぶくらい衝撃的でした。
(そして、また談笑を始めたもんだから
頭ぱちコンって叩いてやりたい気分だった!!)
海外といっても
私はヨーロッパにしか住んだことがありませんが
ちょっと見た目がいっちゃってる
ティーンエイジャーでも
そういうホスピタリティが備わっている
というのを感じます。
公共の交通機関でのお年寄りに
対しても本当に優しい。
子連れママにも本当に優しい。
でも、私自身も日本に帰ると
見知らぬ人に手を貸したり
声をかけたりということに
すごく緊張してしまうんですよね。
変な人って思われたり、嫌がられたりしないかなって。
なんでしょう、あの緊張感は。
(行動範囲のほとんどが東京だからなのか・・・)
そして、駅員室に転がり込んだのが
通勤時間だったこともあり
2台あるベットに代わる代わる人が倒れ込んでくる
様子をみて、これって普通じゃないな
とも感じました。
きっと人間は、毎日満員電車に詰め込まれて
長時間揺らされることには適応できないんじゃないかな。
心にはストレスを抱えながら。
宇宙とコネクトすることが難しくても
海外に住むとか、ツアーではない海外旅行とかは
自分の常識は常識ではなかった
と言うことを知るいい機会。
私も、もっと違う世界を見て枠を広げていきたいし
築き上げて来た思い込みも、パターンも
ジャッジメントも、手放してもっと身軽になりたいです♡
まとめ
私たちは思い込みで現実を作り上げています。
「思い込み」と言うくらいなので
事実であるかはわからないのに。
社会からの評価、親から言葉
周りの人の一言
それで、あなたの価値が図れるはずもないのに。
嫌な気持ちが湧いてきたら
向き合って、その奥の感情まで感じてあげてください。
そして、思い込みもジャッジも手放したら
きっともっと楽になります♡
子供の頃のトラウマの話がちょっと出たので
次回は「脳も腸も蝕むトラウマが与える影響」
について見ていきたいと思います。
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[…] 次は、思考を現実化する方法や、自己受容するためにどうやって過去と向き合い、癒していくのか、具体的な方法を見て行きたいと思います。► 50歳未満の方必見♡人生を変える方法 その3 […]